「ベイマックス」観た

感想の前に物語の核心に触れない程度のネタバレがあります。

ヒロ(主人公)はロボット工学の若き天才。大学進学に興味を示さずロボットファイトに興じるヒロ。その様子を見かねた兄タダシは、ヒロを大学の研究室に連れていく。科学オタクのおもしろ研究やロボット工学界の権威キャラハン教授に魅せられて、ヒロは大学進学を決意する。入学するにはキャラハン教授をあっと驚かせることをすれば良い。ヒロは知恵を絞ってオリジナルロボットを開発し、展示会でのデモンストレーションに成功する。

ここまでの展開が特に良い。訪問者に研究成果を見せたくてたまらない仲間たちや面白いデモを作って展示会の参加者をあっと驚かせてやろうと気持ちを昂ぶらせるヒロの姿は、理系大学院生なら誰もが共感できるところなんじゃないだろうか。僕の2014年は前半頑張りすぎて後半失速気味なところがあって、研究に対するモチベーションを失いかけていたのだけれど、ベイマックス観たおかげで研究を始めた頃の気持ちを思い出すことができた。

ここから先は王道のヒーローアクション+ヒロとベイマックスの成長といった感じで、物語の最後まで楽しめた。ベイマックスもう大丈夫だよ。

#note

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