11/24(土)グーグル株式会社主催/株式会社アカリク企画運営のGoogle Gmaes in Kyotoに参加してきました。

Google Gamesとは「Googler(Googleで働く人たち)の出題するクイズやパズルに挑戦することでGoogleの文化に触れる」というイベントです。告知文は以下のとおり。

皆さんには、パズル、レゴ、コーディング問題などにチーム対抗で取り組んでいただきます。 同じコンピュータサイエンス分野の仲間を見つけるような機会を提供すべく、 Googleのエンジニアや他の参加者と交流することを目的に開催します。

僕はパズルが大好きですし、なんといってもGoogleエンジニアの方とお話しできる貴重な機会だと思い、日本初のGoogle Gamesに参加してきました。

(今回どんな問題が出題されたかは内緒です。むやみに口外できないというのもあるけれど、次回参加しようと思うひとは何も聞かないまま挑戦する方が間違いなく楽しいです。)

クイズ!パズル!コーディング!

京都での開催でしたが関西圏外からも含め80名ほどの学生が参加しました。これから5人1組のチームに分かれてクイズやパズルに挑戦です。みんな気合入ってます。

休憩

頭を使ったらおなかがすいた!ということで休憩時間には軽食が振舞われました。

レゴチャレンジ

クイズやパズル、コーディングときて最後の問題はレゴチャレンジ。始まるまでは「レゴで一体何するんだろう」って思っていたけれど、きちんとした評価基準があってがっつり競技でした。このレゴチャレンジが一番楽しかった。

結果発表

すべての問題を終えると結果発表です。成績優秀チームにはGoogleグッズが贈呈されました。うちのチームは残念ながら入賞ならず。悔しいっ!

交流会

イベントが終わってもGooglerの方や参加者がまだ会場に残っていたので、歩きまわっていろいろな人とお話しました。

感想

クイズ・パズル・コーディング・レゴでは、頭をフル回転させるような問題に挑戦できて楽しかった。複数人で問題を解くとそれぞれ考え方は異なるので、その中から話し合いや説得で如何に解答に近い回答を選択するか、意志決定の過程も面白かった。特にレゴチャレンジでは高得点を獲得したチームの戦略があまりにクレイジーだったので、さすが!!と思わすにはいられなかった。

交流会は初対面の人と話せるいい機会だった。Web系のイベントや勉強会に参加するとだいたい同じ顔ぶれが集まっているけれど、今回のGoogle Gamesは「大学の研究室で知って面白そうだから参加した」というひとが多い。普段からアプリを作っていたりスタートアップに興味のある人以外にも博士課程進級者など”研究者”寄りな学生も参加していたので、研究について話したり他大学の大学院や研究室の雰囲気について聞いたりした。

そして一番刺激的だったのはGooglerとお話しできたことだった。参加する前からGooglerは良い意味でクレイジーな人ばかりという印象を持っていたのだけれど、実際に会ってみるとやはり賢い人達の集まりだった。

採用の話も聞いた。Googleの採用試験というとフェルミ推定だったり難解なロジックパズルを解くものだというイメージだったのだけれど、それらは営業や文系職に対する試験であってエンジニア採用においてはそういう問題は出題していないことだった。試験はディスカッションとホワイトボードコーディングで構成されていて、コンピュータサイエンスに関する知識やコーディングスキルを問うとのこと。(と言いつつ会場の誰もが解けなかったパズルをものの1分で解いたりするしやっぱりGoogleエンジニアはすごい。)
更にあまりオープンになっていないような話も聞けて勉強になった。

これからのこと

Googleの使命は、世界中の情報を整理し、
世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです

僕はこのGoogleの理念がすごく好きです。 今回のイベントでGoogleで行われているサービス開発や研究に強く興味を持ったし、なにより自由でクレイジーな世界中のGooglerと一緒に仕事がしたいと強く思いました。

マスターを卒業して働くなら残された時間はあと2年。この期間でGoogleの採用試験に通用するくらいの知識とスキル、経験を身につけようと決意しました。